夜になると犬が飼い主さんに甘えに来ることがあります。
飼い主さんに前脚を掛けて、甘えた表情で何かを訴えています。時には体をこすり付けたり、お腹を出して甘えます。このような犬の行動は特に甘えん坊の犬に見られるようです。
こんな時に飼い主さんは犬を無視してはいけません。犬の単なるわがまま、ではありません。どんなに忙しい時でも犬に優しく声をかけて、できればスキンシップしてあげてください。ただし犬を興奮させてはいけません。あくまでも優しく、静かに犬を撫でてください。
犬は眠くなって飼い主さんに「お休みなさい」を伝えに来ているのかもしれません。犬の年齢が大人であっても、犬は小さい子供と同じように甘えます。だから飼い主さんに「よしよし♪」と撫でて欲しいのです。
しばらく撫でているとそのまま犬は目を閉じて寝てしまうかもしれません。しかし飼い主さんにも都合があると思うので、ある程度犬とのスキンシップを済ませたら「お休み~」と声をかけて手を離し、顔を背けてみてください。犬は満足して自分の気に入った場所で寝ると思います。
甘えん坊な犬はこんな行動を2~3回繰り返すかもしれません。それも毎晩・・・。その都度、飼い主さんは可愛がってください。