「犬のコラム」について

毎日犬と共に生活していると、色々なことを犬から教わります。長い時間を犬と接していても新しい発見の連続で、生き物の奥深さと犬本来の魅力を再確認する毎日です。そんな犬との生活の中で気付いたことや感じたことをコラムとして書いています。

  • 「犬のコラム」はブログのようになっていますが、更新は不定期です。

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犬のお散歩で爪が削れること


毎日散歩を行う「都会の犬」は、爪を切ることが少ない!と聞いたことがあります。本当なのでしょうか?

昔、お散歩中に出会った飼い主さんは「5年間、まだ一度も犬の爪を切ったことがない~」と言っていたのを思い出します。

毎日のお散歩により道路のアスファルトで爪が削られて、爪切りの必要がないのだそうです・・・。さらにその犬は、自分で親指の爪を噛んで短くするそうです~!スバラシイですね!(親指の爪は地面に触れないのでグルリと巻いてしまい、皮膚に食い込んでしまいます)

しかし、いくらアスファルトの上をお散歩しても、そんな簡単に爪は削られません。爪は伸びてしまい、いつか切らないといけません。

リードをガンガン引っ張るような、ちょっと強引な犬でないと爪は削られません。ポメラニアンやチワワ・パピヨンなどの小型犬の場合、爪が細くて弱いので、元気な犬はすぐに爪が削れます・・・・。

お散歩でゼーゼーハーハーさせながら歩く犬は、ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、爪が削れる~という利点もあるのです。愛犬の爪の状態を適度に観察することが大切で。


犬を色々な場所へ連れて行きましょう


晴れた天気の良い日、買い物に行く時はできるだけ愛犬を連れ出すことにしています。買い物は車の利用が絶対条件です・・・

買い物中、犬は車の中でお留守番です。じーっと車の窓からこちらを見ている犬の姿は凄くカワイイです。

そして買い物が終わると、近くの公園や散策路で犬をお散歩させます。ストレスが溜まっていると思うので、外の空気を吸わせて飼い主も楽しむのです。

飼い主さんが出かける準備を始めると、犬は何だかソワソワしませんか?お留守番なのか、それとも連れて行ってもらえるのか?犬は飼い主さんの様子を伺っているはずです。

我が家の犬は出かける際に使うカバンを用意すると、もう大変!ソワソワ、ウロウロ・・・その内ワンワン吠える始末・・・。自分も連れて行け!と訴えているのでしょうか??

残念ながらお留守番になると、犬は実に寂しい顔をします~・・・。涙を浮かべる時もあります。家でお留守番をしている時、犬はどんな様子なのでしょうか?一度ビデオカメラでも設置して見てみたいものです~

家に帰って玄関に到着すると、犬の大歓迎です!「寂しかったよ~」と訴えているのでしょうか・・・。いつも以上に甘えてくるので、沢山可愛がってあげます。我が家ではお留守番のご褒美に、おやつをあげています。小さい小さいビーフジャーキーを半分です~。

家に帰って来てからの犬の様子から察すると、お留守番している時の犬は、相当「緊張」しているのだと思います。買い物の整理が終わり、一息つくと犬は安心したように爆睡する時があるからです・・・

飼い主のいない家の中では犬にとって不安が一杯なのかもしれません。特にメス犬の場合は「家を守る」という本能が働き、いつも以上に緊張して、番犬ぶりを発揮しているのだと思います。

しかし、お出かけの度に犬を外へ連れ出すこともできませんので、家でのお留守番を習慣にすることも大切な躾です。とは言うものの、車などで外出を全くさせない、ということでは犬にとってもつまらないことだと思います。

犬との関わり方には飼い主さん独自の方針があると思いますが、犬も人間と同じ生き物です。犬として尊重することも大切なのだと思います。

人間が行きたい場所へ自由に行くことと同じように、犬も一緒に外へ連れ出し、初めての場所で犬にも開放感を味わせることが、犬を尊重することの一つなのだと思います。


犬をお散歩させることの重要性


我が家の犬は散歩が大好きです。夕方、散歩の時間が近づくと、ソワソワしだす・・・こんな犬は多いかもしれません。

壁にリードとハーネスをぶる下げているのですが、リードを引っ張ってくる時もあります、強引に・・・。「早く行こ~ヨ♪」時計を見ると、まだちょっと早い・・・そんな時は「無視」なのです。

可哀想だから「まだダメなんだ~」「もうちょっと待って~」などと声をかけて、犬に辛抱させるのです・・・

小型犬は忍耐力があまりないのか、または我が家の犬は躾をちゃんとしなかったからか、1分後に「まだ~?」とやってくる・・・

楽しいことを待つ時間はすごく長く感じるのものです。しかし、催促の間隔がちょっと短いですね~

散歩は時間にして15分くらいです。「小型犬に散歩は不要」と言われています。室内で走り回っているだけも、小型犬にとっては充分な運動量の場合があるからです。

しかし犬にとって気分転換は必要で、天気の良い日は、必ず外に連れ出すことにしています。飼い主にとっても気分転換になります。

犬と一緒に外に出ると、室内では味わえない色々な刺激がたくさんありますから、犬の感性が豊かになるように思えます。

散歩をすると、色々な物や人に吠えるから、だんだん散歩の回数や時間が減り、その内「引きこもりのワンちゃん」になるような
犬がいます。

チワワなどの小型犬に見られる傾向のようです。どうしても気が小さくなりがちな小型犬ですが、これは全くの逆効果で、どんどん外出させると「吠え癖」の直ることがあります。犬が吠えることに怖がらずに、どんどん犬と外出することが良いと思います。


雑草の種とお散歩と


すっかり夏毛から冬毛になったワンコたち。夏の1.5倍位になったでしょうか、モコモコになりました~。秋は冬の始まりです。

我が家の愛犬はサイトの通りポメラニアンなので、毛の生え変わりは著しいのです。

枯葉で覆われた山道をテクテクお散歩です。無数の「種」を身についけて歩く姿は、まるで「ペスト」に感染した犬のようです??

ちょっと歩いただけで、雑草の種が沢山くっつくのです~。おかげで、散歩のたんびにブラッシングをするから、サラサラです。

それにしても、雑草の種は良くできていますね。しっかりと「獣の毛」にくっつくようにできているようです。

トゲトゲの丸いものや、釣り針のようにとがったもの、中には、ネバネバした液を出す種まであります。雑草も子孫を残すために必死なのでしょう。

しかし、室内で子孫繁栄されては困るので?外でキレイにブラッシングするのです。おかげで玄関の前には、今まで見たことも無い花が春になると咲き出します・・・・・。

毎回の習慣なので、犬も気持ちよさそうです。

ポメラニアンなどの小型犬はスタミナがないので、家の近所をグルッと散歩しただけで、疲れるようです。お散歩が終わるとエサを食べ、その後は気持ちよさそうに寝ます・・・