ポメラニアンを育てるポイントはある?
ポメラニアンのような小型犬は「飼うのが楽」と言われていますが、具体的にどの様なことなのでしょうか? ここではポメラニアンの飼育全般についてお話します。
ポメラニアンとのコミュニケーション・・・
ポメラニアンは飼い主さんとの触れ合いを非常に好む犬です。また、ポメラニアンは表情の豊かさがナンバーワン!の犬だと思います。しかし、そんな表情の豊かさも飼い主さんとのコミュニケーションがあってこそ、引き出されることです。犬だと思わずに?とにかくポメラニアンを相手にすることが大切です。
*関連ページ:ポメラニアンとの会話
ポメラニアンはエサの量が少ない・・・
ポメラニアンなどの小型犬のエサの量は、本当に少ないです~。また、一日の運動量や一回のエサの量にもよりますが、朝晩一日2回の食事です。すぐ肥満体系になるので、エサの量は注意が必要です。また、おやつのあげ過ぎにも気をつけたいです。
*関連ページ:食事の与え方-その1
ポメラニアンは運動量が少ないけど遊び好き・・・
ポメラニアンなど室内犬の良いところ楽なところは、お散歩が簡単なことです。あるいは、室内を動き回るだけでも充分な場合もあります。体が小さいので、スタミナはすぐに消耗します。しかし、運動量が少ないとは言っても「運動=ゼロ」ではありません。飼い主さんも気分転換としてポメラニアンとお散歩することをお勧めします。ポメラニアンはお散歩が大好きだからです。
*関連ページ:ポメラニアンと遊ぶ | ポメラニアンとお散歩
ポメラニアンは健康で丈夫・・・
小型犬は、現在の小さな容姿を確立・安定させるために改良され続け、様々な病気や疾患に関ってきた歴史的背景があります。ポメラニアンはそんな中、非常に丈夫で頑強な「サモエド」の血を充分に受け継いだ犬種なので、比較的健康で丈夫な犬として存在していることが本来の姿です。
最低限の健康診断は毎年必要ですので、健康管理はしっかり行いたいです。
ポメラニアンは教えたことをすぐに覚える・・・
ポメラニアンは非常に賢い犬なので、飼い主さんが教えたことをすぐに理解し、覚えます。これは飼い主さんに「忠実な性格」ということも関係していると言われています。もちろん、甘えん坊~だからかもしれません。飼い主さんがリーダーになって、上手に躾ければ、最高のパートナーになることは間違いありません。ただし、可愛さのあまり、甘やかし過ぎには注意しましょう!我がままになります。
*関連ページ:性格は明るい正直者!
ポメラニアンのお手入は適度に・・・
ポメラニアンの特徴である見事なコートは、ほったらかしでも特に気になりません・・・。ベタベタもなければ匂いもありません。しかし、犬の美容院などに預けた後のポメラニアンは、一日中触っていたくなります!本格的なトリミングは自宅では無理ですが、週に1~2回のブラッシングは必要です。
*関連ページ:お手入れ方法
できるだけ自由に、のびのびと!
ポメラニアンはイタズラ好きで、オチャメです。オスはヤンチャ坊主、メスはお転婆娘・・・。飼い主さんの飼養方針も大切ですが、ポメラニアンの行動を色々と制限してしまうことは、本来のポメラニアンの良さや魅力を、充分に引き出せないことになります。病気や怪我をさせないように最低限の部屋作りを行い、あとは自由にのびのびと行動させることが大切です。
*関連ページ:室内環境
子犬をつくらないのであれば、不妊手術を!
日本の法律では厳格に定められていませんが、イギリス、ドイツなどの海外では不妊手術が義務付けられています。
室内犬の場合は、他の犬と接触してメスが妊娠する・・・という機会は少ないですが、愛犬に子犬を生ませないのであれば、不妊手術をしたほうが良いです。特にオス犬の場合は、発情期における過激な行動が、時々問題になります。本能に操られるままに行動を取るので、飼い主さんの言うことを聞かなくなる場合もあります。またオスとメスの多頭飼いの場合は、家中マーキングされます・・・。
飼い主さんが犬を飼う目的は何なのか、しっかりと認識する必要があります。家族の一員として、また愛玩犬としてのみ犬を飼うのであれば、不妊手術は必須の育て方のひとつです。

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