ポメラニアンとたくさん触れ合う!スキンシップ
「ポメラニアン」との会話の一つになりますが、犬との触れ合いは非常に大切なコミュニケーションです。
「スキンシップ(skinship)」という英語は存在せず、日本で勝手に生まれた言葉の一つ、和製英語です。本来はボディーコンタクト(body contact)と言います。
意識して犬とスキンシップ!
子犬の時から犬に触る習慣が大切です。しかし、飼い主さんは意識していなくても、自然と犬に触れていると思います。犬を抱っこする、頭をなでる、という行動が犬との触れ合い、スキンシップです。お手をさせて、手と手が触れるのも、大切なスキンシップの一つです。
このように、ごく自然と犬に触れることの他に、飼い主さんが意識をして犬に触れることも大切です。例えば、犬を抱っこした際に、犬の全身をベタベタ触るのです!足先からシッポの先、耳など、ありとあらゆる場所を触るのです。初めはイヤがる場合もありますが、 それは飼い主さんに心を開いていない証拠です。または子犬の時、人の手による嫌な思い出があるのかもしれません・・・。
犬を意識的に触ることによって、犬の性格が分かります。犬との信頼関係もどれくらいなのか分かり、またその子犬の過去に何があったか、ということも何となく想像ができます。できれば毎日、犬に触り、犬も飼い主さんに触られることを慣らす必要があります。
スキンシップの重要性!
犬とのスキンシップは、飼い主さんが心を開いていることを犬自身に伝える、大切な手段でもあります。まず、飼い主さんが心を開かない限り、犬は心を開きません・・・。そして、犬はスキンシップによって可愛がられることが、エサやおやつを与えられる以上に、 嬉しいことなのです。
またスキンシップを絶えず行うことで、犬の健康状態を把握することもできます。手足の痛みや皮膚の異常がないかなど、表面的ですがチェックすることができるのです。そして、いざ動物病院で診察が必要な場合、大人しく獣医さんの診察を受けることができます。 (たいていは、診察台に上がると大人しく観念します・・・)
犬にも触って欲しい場所がある!
まるでネコのように、手足にじゃれてくる犬もいます。体をスリスリと擦り付けてくるのです・・・。その犬にとって、触られて気持ちの良い場所があるので、飼い主さんは、その場所を探してください。どの犬も耳の後ろを触ったり、ゴシゴシ掻いてあげると喜びますが、その時によって右側がよかったり、左側がよかったりと、色々です~。その犬にとって、触られて気持ちの良いところは、その犬にとっての「弱点」でもあるので、大人しくさせたい時などに触ると、涙を潤ませて喜びます。
犬もマッサージでリラック・・・極上のスキンシップを!
犬にも手の届かない、脚も届かない痒いところがあります。それは背中や尻尾です。特に尻尾の付け根部分は、毛が密集していて毛玉になることもあるので、触ってあげると喜びます。そして、飼い主さんが優しくマーサージをしてあげると、犬はストレスを発散し、非常にリラックスできると言われています。
決して激しく触ってはいけません。ゆっくりと優しく、揉みほぐすのです。体を触られるのが大好きな犬は、マッサージも大好きです。犬自ら要求してきます~。そんな時の犬は、飼い主さんに甘えて、心を開いている時なので、犬の要求に応えてあげませしょう。 ほんの5~6分で良いと思います。

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