ホルモンとはどんな意味?
ホルモン
体の中で、ごく僅かだけ分泌され、非常に強い働きをもつ物質(分泌物)をホルモンと言います。ホルモンという物質は、必ず体内において分泌されるもので、無色、無臭です。最も知られているホルモンに、成長ホルモンがあります。
生き物の体は、その生き物の意思とは無関係(無意識)に、体内の様々な働きがコントロールされて、成り立っています。ホルモンは、このような働きを行っている物質で、生き物が正常な活動を行うために、なくてはならない非常に重要な存在です。
ホルモンの主な働きは、体温調節、血糖調節、生殖器官の働きや、成長の促進や抑制など、様々な働きに関係しています。ホルモンの働きは非常に複雑で、分泌されるホルモンの量に異常があると、別のホルモンを分泌させるなどの連鎖的な作用があります。
分泌されるホルモンの量が異常な場合は、明確な症状が現われる場合が多いのが特徴です。これは、ホルモンの働き、役割が非常に大きいので、生体の危険をいち早く知らせているため、と言われています。
◇ 犬のホルモン異常による主な病気 ◇
皮膚炎(脱毛症)
糖尿病
尿崩症
クッシング症候群
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