日本犬保存会とはどんな組織・団体?
日本犬保存会
日本犬保存会は、昭和3年(1928)に創設され、昭和12年(1937)に文部省から社団法人の認可を受け、国内において、最も古い愛犬家団体として存在しています。日本ではケネルクラブで有名な「社団法人ジャパン・ケネル・クラブ(JKC)」が愛犬家団体として存在していますが、日本犬保存会の方が歴史があるのです。
日本犬保存会の役割・目的はその名の通り「日本犬」の保護・繁殖及び体型能力の向上や、日本犬によって日本の文化の向上に資すること・・・となっています。
毎年、日本で登録される犬の数は約50万頭と言われていますが、その内の1割りに相当する約5万頭が「日本犬」と言われています。しかし残念なことに、これらの日本犬はその全てが日本犬保存会にて管理・登録されているわけではありません・・・。日本犬の飼い主さんだけでなく、犬の飼い主さんは全て、飼い主さん本人の意思で愛犬家団体を選ぶことができるからです。従って、日本では有名なJKCに登録する飼い主さんも多数います。
日本犬保存会にて管理されている全6犬種の日本犬は、戦前(昭和の初め)から国の天然記念物として指定され、現在に至ります。
◇ 天然記念物=6犬種= ◇
秋田犬 紀州犬 甲斐犬 柴犬 四国犬 北海道犬
* 関連ページ:社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)

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